今回は現在進行形の投稿です。
先週まで切迫早産のため入院していました。
退院後はお腹の痛みはないものの、立ったり歩いたりするとすぐに張ってくる状態。
子宮頸管も短いため、出産までは自宅で絶対安静を余儀なくされています。
＊入院についての記事はこちら↓↓↓
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今日は退院して一週間後の受診日でした。
私の通っている病院は大学病院なので、診察は本来平日のみなのですが…。
絶対安静の指示が出ているため電車で通院できないことを配慮していただき、先生のスケジュールが合えば、夫が休みの土曜日に診察を入れてもらっている状況です。
今日もいつも通り夫に車を運転してもらい、リクライニングを倒して横になった体勢で向かいました。
今回は妊婦健診も兼ねての診察。
でも血圧や体重を気にする余裕はなく、ただひたすら再入院を恐れてヒヤヒヤ。
待合室のモニターに番号が表示され、二人で診察室へ。
“どうか子宮頸管が短くなっていませんように！”
ドキドキしながら内診台に乗って経膣エコー。
結果、『子宮頸管の長さはほぼ変わらず』
再入院は免れ、次回は通常の妊婦健診のスケジュールに合わせて二週間後の受診となりました。
私以上にほっとした様子の夫。
先月の突然の一人暮らしは、それなりに応えていたようです。
赤ちゃんは週数に対して２週間ぐらいＢｉｇサイズ。
腹部エコーは２Ｄのため、何度見ても理解不能。
でも先生に説明されると、なんとなく手を動かしたり口をモグモグする様子がわかり、思わず頰がゆるみました。
私の夏休みの外出はこれで終わり。
またひたすら太陽を浴びない室内の生活に戻ります。
今日で２６w６ｄ。
生期産まであと１０週ちょっと。
まだまだ長いけれど、お腹の赤ちゃんとの暮らしをもうしばらく楽しもうと思います。
夫の提案で、帰りにうなぎ屋さんでテイクアウトすることになりました。
確かにうなぎは二人とも大好物。
でも、妊娠中にうなぎって…。
「ｆｕｕが無事だったし赤ちゃんも順調だったから、俺からのお祝い。夏休みどこも行けないんだし、今日ぐらいは贅沢しよう！！」
満面の笑みで話す夫。
食べることが大好きな夫は、美味しいものを目の前にすると無敵。
「うなぎはあんまり良くないかも…」と言いかけたものの、あまりに嬉しそうな表情にそれ以上言葉が続かず。
きっと、前からずっと食べたいのを我慢してたんだろうなぁ。
妊娠初期ではないし…まぁ少しぐらいならいっか！と、半分いただきました。
もちろん、残り半分は夫の胃袋へ…。笑
